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昨年リリース間も無く、瞬く間に完売し、奇しくも買い逃した方も多いはず。
17年春夏にスペシャルアートを描き起こしていただいた、SHO WATANABE氏が熱い要望に応え今シーズンも更にパワーアップしたスペシャルアートワークをローンチ!
しかも今シーズンはハットやバッグなど幅広く展開。自身のブランドCloveruも今年20周年を迎え、巷を騒がせた某スニーカーブランドのコラボも記憶に新しい。
今回も超多忙を極める中、自身のアートワークについて熱く語ってもらいました。
そして、今回のスペシャルアイテムリリースに合わせ、スペシャルノベルティをご用意しました。詳しくはページの最後で!

Sho Watanabe
1974年生まれ、神奈川県出身
ペン1本だけで描くペン画、白黒をベースに拡がる独自の世界観を表現する作品をはじめ、シルクスクリーンから油絵などのドローイングを主としたアート性の高い作品を数多く手がける一方、広告やプロダクツ、空間プロデュース、WEBデザインや執筆活動と幅広い分野でのクリエイティブ活動に定評があり、デジタルとアナログの融合が持ち味のアーティストであり、チャリティやグロメッツサーファーへのサポートなども熱心に活動している。自身が手掛けるアパレルブランド、Cloveruは20年目を迎えた根強いファンのいるアパレルブランドである。
http://blog.showatanabe.jp

今回はロンドンアイコンにフォーカスしたアートをメインに描いてます。これは去年のミニクーパーのアートワークの雰囲気を引き継いだやつですね。ロンドンキャブってロンドンのアイコンの一つでもあると思うんですよ。ロンドンキャブがサーフボード積んで走るなんて非日常的ですよね。(笑)あえてそこを狙って描きました。車体のディテールまで忠実に再現しています。こいつは60年代から70年代ぐらいのクラシックなやつです。余談なんですが、ロンドンタクシーの運転手って日本みたいに二種免取ったら合格ではなく、世界有数の厳しい試験に合格して、尚且つロンドンの地理や、道路や施設を熟知している人しか合格出来ない狭き門らしいんですよ。
こいつも言わずもがな的なやつですね。これもちょっとマニアックな話をすると、旧型のタイプなんですけど、1950年代から約50年間主流だったモデル。半世紀ってすごいですよね?日本否定じゃないけど、日本の車はすぐにモデルチェンジしちゃう。向こうの車ってあまりモデルチェンジしないでずっと作ってたりするじゃないですか。例えば僕も車なんかもちょくちょく変えるタイプじゃない、むしろクラシックで普遍的なデザインに惹かれます。古着もよく好きで着るんですけど、クラシックで古いものには新しいものにはない良さがあるんですよね。だから今回の車もクラシックなものをチョイスしています。バスの広告にはしっかりと「DUFFER」の名前を入れてます。
これはDUFFERに対するリスペクトを込めて描きました。僕ら日本人には家紋が慣れ親しいけど、ヨーロッパはこっち(紋章)ですよね。僕も今回のこのアートをきっかけに知ったんですけど、中世ヨーロッパの騎士は自分の楯に個人を表す紋章を入れていたのが由来とか。それで、紋章には色や形のルールがあるみたいなんですよ。忠実に描くかディフォルメにするか考えましたけど、デフォルメはなんかしっくり来なくて、尊敬の念を表すには丁寧に忠実が一番かなと。クレストは忠実に描いてますけど、ロゴのフォントはクレストに合うフォントをイメージしてデザインしました。DUFFERといえばこのクレスト。歴史あるブランドのメインロゴを描かせてもらえるなんて光栄です。もちろんペン一本で描いてます。
アメリカンなトラディショナルタトゥーは僕もよく描いているタッチです。アメリカンなタッチでロンドンのアイコンを描くのも僕なりにDUFFERらしさでもあるのかなと思います。実はこれよく見るとビッグベンとロンドンブリッジが一緒になってるんですよ。最初はどちらか一つにしようと思ったんですけど、くっつけた方がバランスがいいかなと思ったんですよね。それと、時計の部分が目になってるんですけど。こういうちょっと毒を入れるのが僕らしさかなと。「FIRST DICADE」は今シーズンのテーマと聞いてタトゥーフォントで入れてみました。アートとフォントの相互性やイメージを考えながら描いていく作業は大事で、このバランスが悪いと雰囲気が変わってしまう。文字の大きさや配置など、細かいところも考えて描いてます。
去年の「KING OF PREPPY」のニューバージョンです。「FIRST DECADE」はDUFFERがスタートした84年からの10年間。そこに因んで当時のDUFFERのスタイリングを復活させました。モデルは前回同様マルコに着てもらってます。(笑)英国らしいアーガイルなんて昔のミュージシャンなんかもこぞって着てるし、今回のアートの方がよりロンドンらしいスタイリングですよね。僕もアーガイルやヤーディカーディなんか好きで、よく着るんですけど、共感が持てるスタイリングです。
僕がDUFFERが好きなのはスタイルもさることながら、音楽カルチャーやストリートに密接なブランドだからなんです。僕の好きなスケートやサーフィンだって音楽やカルチャーに密接的で切っても切れない。
4/19よりスペシャルコラボ記念として全国のDUFFERショップにて対象商品を含む¥10,000(税抜)以上の商品をお買い上げのお客様に数量限定SHO WATANABE描き下ろしアート入りクージーをプレゼント!!
(ノベルティはリアルショップのみの特典となります)夏を迎えるこれからのシーズン、アウトドアでも大活躍間違い無しのアイテムです。
そして5/6にはSHO WATANABE氏ご本人が渋谷店に来場して特別イベントを開催します。
(詳細は店頭にてお尋ね下さい。)
尚、ノベルティはなくなり次第終了となりますので、ご了承下さい。
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