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毎シーズン入荷後、瞬く間に完売のこのコラボレーションを心待ちにしている方も多いはず。
そう、SSシーズンお馴染みの人気シリーズ『DUFFER X SHO WATANABE COLLECTION』が今期もやって来ました。多方面で活躍中のSHO氏に今回のテーマについて熱く語っていただいたインタビューをどうぞ!

Sho Watanabe
1974年生まれ、神奈川県出身
ペン1本だけで描くペン画、白黒をベースに拡がる独自の世界観を表現する作品をはじめ、シルクスクリーンから油絵などのドローイングを主としたアート性の高い作品を数多く手がける一方、広告やプロダクツ、空間プロデュース、WEBデザインや執筆活動と幅広い分野でのクリエイティブ活動に定評があり、デジタルとアナログの融合が持ち味のアーティストであり、チャリティやグロメッツサーファーへのサポートなども熱心に活動している。自身が手掛けるアパレルブランド、Cloveruは22年目を迎えた根強いファンのいるアパレルブランドである。
http://blog.showatanabe.jp

ーまずはSHOさんの日常についてー普段はアトリエ兼オフィスで基本的には描いてます。あとは、自分のブランド作ってもらってる工場行ったり、打ち合わせしてたり。結構地味な生活してます。工場のおっさんみたいな。(笑)制作入るとずっと描いてますよ。

ーイメージの作り方は、どうやって?ー基本的にゼロベースからスタートします。
コンセプトが決まったら、型数決めて全体のバランスを考えて組み立てるんですけど。
スケッチしながらとか、アートの細部まで考えて行きます。ペン一本なんでやり直しきかないんで、イメージが出来たら一気に描きます。

ー今回のコンセプトについてーDUFFERチームとミーティングしていく中で、今回は『JAPAN』で行こうって話になりました。オリンピックもあるし、日本を賑やかしてやろうみたいな。(笑)
あとはなんかスベーニア感覚のアートワークをやりたいなって思いまして。

ーそれは、和を感じさせるアートですねーそうですね。ただ和と言っても、日の丸とか漢字とか御当地みたいなのはつまらないんで、カルチャーだったり、柄だったり、キャラクターだったりを僕なりにツイストして描いてます。DUFFERはイギリスのブランドなんで、洋の部分をアートの中にミックスさせたいなって思ったんです。

ーでは、早速アートを見ていきましょうー日本人にも、外国人にも楽しんでもらえるものが出来たかなって思ってます。お土産感覚でも良いし、自分用に好きなアートを選んで着ても良いし、兎に角喜んでもらえれば嬉しいです。それと、この後にもスペシャル企画が続くのでお楽しみに。あ、これ言っても良いんですかね?(笑)

ーこれはお馴染みのやつですね?ーこれは毎回描かせてもらってる、マルコシリーズです。前回はロンドン衛兵だったんですけど、今回は和装バージョンです。
着物はインディゴ染めで雪駄、扇子で小物もちゃんと拘ってるマルコがポイントです。初回の『KING OF PREPPY』から実に3回目の衣装替えです。

ーおっと、これは鹿ですか?ーそうです。毎回動物は一つ入れようかなと思ってて、日本の動物ってなんだろ…あ、蝦夷鹿だ!って(笑)僕の中ではこれだったんです。奈良の鹿ではなく、蝦夷鹿です。
大自然で悠々と生きる力強い鹿。角に柄が入ってるんですけど、これは和柄です。ここも拘りポイントです。

ーあ!軽トラック!(笑)ー日本の車ってなんだろうなぁって話してて、色んな自動車メーカーや種類があるけど、国内トリップでローカルがリアルに軽トラにサーフボードを積んでいている仲間がいて、なんか昭和レトロな感じで良いかなと。
都心ではなかなか見ないですが、島やコアなポイントには意外とサーフボード積んで海行く人もいるんですよ。

ー寿司ですか!食べものは初ですね!ー実はこれ今回の企画で一番最初に頭に浮かんだやつです。半袖Tシャツと長袖Tシャツの2型あって、長袖は袖に寿司ネタをプリントしてます。これは半袖の方。
外国人にも伝わりやすいように、寿司の具材や関連ネタを文字要素で盛り込みました。ARIGATO!の方がMAIDO!よりも意味が伝わりやすいかなと。

ーまさかのお化けシリーズ?ーお化けも和と洋あっての日本独自のお化けがいますよね。日本はサマーシーズンは肝試しや怖い話をする文化があるんで、お化けにしました。あんまりリアルに描くと引かれそうなので(笑)、カートゥーンっぽく洋風なタッチにしてます。一つのアートで和洋折衷を表現しました。

ー総柄ですか?珍しいですね!ー去年アロハ柄を描かせてもらったんですけど、こういう動きのある総柄もやりたいなと思いまして。歴代の車シリーズをうるさくならないようにシンプルな配色にしてバランス考えて配置しました。よーく見ると今回の軽トラも紛れてるんですよね。

ーありがとうございました。最後に一言お願いします。ー今季は和に拘ったシリーズになっていますが、いつも同様ジェンダーレスに楽しんでもらえるし、外国人にも気に入ってもらえるものが仕上がったと思います。細かい話ですけど、今回は和に掛けて、ペン以外にも筆ペンなども使っているので、絵によって微妙なタッチの強弱や筆ならではの遊びも拘りも楽しんでいただければと。そういったギミックと言うかディテールにも注目してもらえると嬉しいです!

Special novelty!!

スペシャルコラボ記念として全国のリアルDUFFERショップ(ONLINE SHOPは対象外)にて対象商品を含む商品をお買い上げのお客様に数量限定SHO WATANABEさん描き下ろしJAPANESE MARCO柄の付箋をプレゼント!!
尚、ノベルティはなくなり次第終了となりますので、ご了承下さい。

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